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室長木原のひとりごと

2018年5月9日


野球大リーグのイチロー選手が先日、所属チームであるマリナーズと生涯契約を結びました。肩書は会長付特別補佐。今年は試合には出ず、選手のサポートに徹するそうです。50歳まで現役と公言しているイチロー選手。もしかしたらこのまま引退になるのかなと心配もしますが、私達の想像を遥かに超えた活躍をしてきた選手です。カッコいい復活劇を遂げてくれると思います。


イチロー選手の存在を知ったのは自分が19歳のときです。イチロー選手がプロ野球に入って3年目。1軍で活躍し始めた時期でした。当時、名前もまだ知られていない若手がヒットを量産していました。誰が首位打者をとるか、個人成績の予想を友人達としたところ、友達全員が、そうまぐれは続かない、いつかは打てなくなると悲観的でした。自分も同意見でした。終わってみれば、ヒット数で日本最高記録を樹立しました。まさに節穴…。その後の活躍は皆さんもご存じの通りです。


あれから20年以上。アメリカに舞台を移してもスーパースターであり続けました。イチロー選手の凄さはどこにあるのでしょうか?自分の中でこうすればいいという感覚をとても大事にしているのかなと感じます。人それぞれ持っているかとは思いますが、イチロー選手はそれを練習で極限まで研ぎ澄まし、こうすればヒットが打てると断言できる、練習に裏付けされた感覚と自信を追い求めている選手だと思います。自分達がその感覚になれるかどうかは分かりませんが、少なくともまだまだイチロー選手のスーパープレイに酔いしれたいものです。

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